2018年発売予定の激アツな輸入車!

2018年一番の目玉といえばコレ!新型Aクラス

 

今年の11月日本上陸予定のメルセデスベンツ、新型Aクラス。

Aクラスといえば、フォルクスワーゲンのゴルフ、アウディA3BMWの1シリーズと並ぶCセグメントの※ハッチバックモデル。

 

 

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引用元:https://clicccar.com/2017/07/29/495606/

 

 

↑から

↓これに進化〜

 

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引用元:https://c63amg-young.com/2018/02/03/new_aclass/

 

めっちゃスタイリッシュ〜〜〜〜!カッケー!!

 

内装はこんな感じ。(新型Aクラス)

 

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引用元:https://response.jp/article/2017/12/21/304024.html

 

(現行Aクラス)

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引用元:http://navi.carsensorlab.net/news/14_21337/

 

僕はかなり注目していて、内装の上質感やデザインの格好良さも含めて、このクラスではめちゃめちゃ欲しい!と心から思う1台です。

 

今回の新型モデルは、現行モデルよりもボディーが拡大し※MFAプラットフォームに1.4リッター、2.0リッター直4ターボのガソリンモデルと、1.5リッターのディーゼルエンジンの3つのモデルが導入予定だそうです。

 

なかなか手は出しずらいモデルではあるけども、追加で現行モデルにもあるA45も出て欲しいですね!

 

(現行A45AMG

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引用元:https://autoc-one.jp/mercedes-benz/a-class/launch-1417652/

 

ディーゼルモデルも乗ってみたいですが、やはり購入するなら2.0の直4ターボが最適かなぁ〜と勝手に妄想しています。Sクラス並の内装で、取り回しのしやすいコンパクトなボディ。高速を使ってドライブへ行くなら最高の相棒になりそうです。

 

そして、12月にはフォルクスワーゲンゴルフGTIをベースに作られた「ゴルフGTI CTR」が登場予定!このサイズで最大出力290PS、これはまさに怪物モデル!Aクラスとは全く関係なくなってしまいましたが、こちらもハッチバックが気になる自分としては注目の1台です。

 

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引用元:https://jp.autoblog.com/2018/05/12/vw-golf-gti-tcr-concept-revealed-775301/

 

 

ハッチバックとは、自動車の種類の1種で自動車の利便性を高めた形状が特徴。日本ではコンパクトカーをイメージしてもらえると分かりやすい。

 

※MFAプラットフォームとはメルセデス・フロントドライブ・アーキテクチャーの略でメルセデスベンツが独自に開発した居住性や積載性を確保するべく開発したプラットフォームのこと。ちなみにプラットフォームとは、昔シャーシとも呼ばれていて簡単に説明すると「車の基本構造」のことです。メルセデスベンツのMFAプラットフォームに限らず、各メーカーはコスト削減などの目的でプラットフォームを共有したり、他メーカーに流用もしているようです。

 

日本車も今熱いモデルが出てきていますが、今回は個人的に気になる新型のAクラスとゴルフGTI CTRをご紹介しました。

 

電気自動車や、低燃費車が求められる時代ですが、こういったスポーツ性能を併せ持つ実用的な車は本当に魅力的ですね!このような車が1日も長く消えずに残っていて欲しいと思う今日この頃です。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。